大地の歌』(だいちのうた、原題:Earth Song / Ocean Song)は、メリー・ホプキンが1971年に発表した2作目のスタジオ・アルバム。

解説

T・レックスやデヴィッド・ボウイとの仕事で知られるトニー・ヴィスコンティがプロデュースを担当した。ヴィスコンティは、2008年4月のインタビューにおいて、本作のことを「自分がプロデュースしたアルバムの中でも、一番好きな作品の一つ」と振り返っている。レコーディングには、ペンタングルのダニー・トンプソンや、ストローブスの中心人物であるデイヴ・カズンズ等が参加した。

本作発表と同年の1971年、ホプキンとヴィスコンティは結婚したが、1981年には離婚している。

2010年発売のリマスターCDは、2009年に発売されたビートルズのリマスターCDと同じチームによってリマスタリングが行われた。更に、ボーナス・トラック3曲が追加収録されており、その中の1曲「私を哀しみと呼んで」は、1971年にシングルA面曲として発表されて、全英シングルチャートで46位に達した曲である。

収録曲

  1. インターナショナル - International (Gallagher & Lyle) - 3:37
  2. 明日を生きよう - There's Got to Be More (Harvey Andrews) - 3:56
  3. 涙の白樺林 - Silver Birch (Ralph McTell) - 2:49
  4. 何故、太陽は輝かない - How Come the Sun (David Horowitz, Tom Paxton) - 5:44
  5. 大地の歌 - Earth Song (Liz Thorsen) - 3:54
  6. マーサ - Martha (H. Andrews) - 4:53
  7. ロンドン通り - Streets of London (R. McTell) - 4:30
  8. 風 - The Wind (Cat Stevens) - 2:06
  9. 水と紙と粘土 - Water, Paper & Clay (Reina & Mike Sutcliffe) - 4:11
  10. 海の果てまで - Ocean Song (L. Thorsen) - 4:15

2010年再発盤ボーナス・トラック

  1. キュー・ガーデン - Kew Garden (R. McTell) - 2:24
  2. ホエン・アイ・アム・オールド・ワン・デイ- When I Am Old One Day (H. Andrews) - 2:26
  3. 私を哀しみと呼んで - Let My Name Be Sorrow (Bernard Estardy, Martine Habib) - 3:31

参加ミュージシャン

  • メリー・ホプキン - ボーカル、ギター、ハーモニウム
  • ラルフ・マクテル - ギター、12弦ギター
  • デイヴ・カズンズ - ギター、バンジョー
  • ダニー・トンプソン - ダブル・ベース
  • テリー・ワイル - チェロ
  • クライヴ・アントゥリー - チェロ
  • トニー・ヴィスコンティ - ストリングス・アレンジ、バッキング・ボーカル
  • ケヴィン・ピーク - クラシック・ギター(on 1.)
  • ブライアン・ダリー - クラシック・ギター(on 1.)

脚注


大地の歌[CD] メリー・ホプキン UNIVERSAL MUSIC JAPAN

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