ディビナ・メアリー・ガリカ(Divina Mary Galica, MBE 1944年8月13日 - )はイギリス、ワトフォード近郊ブッシー・ヒース出身の女性アルペンスキー選手、レーシングドライバー。
経歴
アルペンスキー選手として1964年インスブルックオリンピックから3大会連続でオリンピックに出場。1968年グルノーブルオリンピックの大回転で8位、1972年札幌オリンピックの大回転で7位となった。また1970年アルペンスキー世界選手権の大回転では10位となった。アルペンスキー・ワールドカップでは1967-1968シーズンに滑降で2度3位となっている。
その後周囲から勧められてレーシングドライバーに転身するとレーシングカート、フォーミュラ2を経て、1976年イギリスGPでサーティースのドライバーとしてF1初参戦、女性としては史上3人目のF1ドライバーとなった。このレースでは同じく女性ドライバーのレラ・ロンバルディも出走し、F1史上唯一の複数の女性ドライバーが出走したレースとなったが、2人とも予選落ちとなった。また、2014年のF1世界選手権に導入された固定ナンバー制にてパストール・マルドナドがカーナンバー13を指定するまで、忌み数字である13番をつけて車両を駆った数少ないドライバーの内の1人であった。 1978年にはヘスケスのドライバーとして開幕第1・2戦に参戦したが、ともに予選落ち。F1に通算3度出走したが決勝進出は果たせなかった。
1992年アルベールビルオリンピックで公開競技として行われたスピードスキーのイギリス代表となり、182.927km/hの記録で19位となった。
レース戦績
シェルスポーツ・インターナショナル・シリーズ
- 太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)
イギリス・フォーミュラ1選手権
- 太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)
F1
- 太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)
F1 (ノン・チャンピオンシップ)
- 太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)
ヨーロピアン・フォーミュラ2選手権
- 太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)
脚注
関連項目
- ドライバー一覧
外部リンク
- ディビナ・ガリカ - archive.today(2013年4月27日アーカイブ分)
- ディビナ・ガリカ - Olympedia(英語)
- GALICA Divina - 国際スキー連盟のプロフィール (英語)




